手話検定3級の腕前を持つV6の三宅健さん。NHKの手話講座番組でナビゲーターも務めるほどの実力です。ファンのために手話を習い、ついには手話検定3級まで取ってしまう三宅健さんは、ものすごいファン想いの優しい人ですね。その理由となったエピソードが素敵なんです。
三宅健さんは手話検定3級を持っている
三宅健さんが持っている手話検定というのはどんな資格なんでしょうか?
まず手話検定にはいくつかの種類があります。
- 手話通訳士試験
- 手話技能検定試験
- 全国手話検定試験
この3つが一般的に知られている手話検定です。
この中で三宅健さんが持っている資格は2番目の手話技能検定試験です。
手話技能検定試験は民間資格で1級、準1級、2級、準2級、3~7級の9段階があります。
この9段階の中で三宅健さんが持っているの手話検定は手話技能検定試験3級です。
手話技能検定試験3級のレベルを持つには、接客に必要とされる具体的な会話や手話での道案内、会社や学校、手話サークルなどでの会話ができるくらいの技能がないといけません。
ほかの手話検定についてもご紹介します。
手話通訳士試験というのは国家資格です。
国家資格、しかも士業です。かなり難しいです。
手話を専門にしているプロの人が取得する手話検定資格です。
もう一つの全国手話検定試験は、三宅健さんの持つ手話技能検定試験と同じ民間の手話検定資格です。
こちらも手話技能検定試験と同じように幅広い年齢層の人が受けています。
手話検定3級三宅健さんの手話
では実際に三宅健さんの手話の腕前を見てみましょう!
動画はYouTubeに多くアップされていました。
もう、普通に使っていますよね。
正直手話を知らない私には何をやっているのかわかりませんが、三宅健さんとてもすごいです。
でもなんで三宅健さんは手話ができるんでしょうか?
三宅健さんが手話検定を受けた理由
三宅健さんはなんで手話ができるんでしょうか?
三宅健さんが手話を習い始めたのはデビュー後の話です。
すでに10年以上前の話ですが、2005年に開催されたV6の10周年記念握手会に一人の女の子が現れました。
その子は難聴をもっていてうまくしゃべれないので、手話で三宅健さんに話しかけたんです。
でも、当時の三宅健さんは手話がわからなかったので、彼女が何を言いたかったのかわからなかったんです。
普通ならここで「かわいそうに」で終わってしまうんでしょうけど、三宅健さんは違いました。
ファンの女の子が何を言いたかったのかがわからなかったのがとても悔しいと思ったんです。
そして手話がわかれば、その時のような悔しさを感じることはないと考え、手話を習い始め、手話検定を受けに行ったんです。
ファンに対する申し訳ないという気持ちと、言葉がうまくしゃべれない人ともコミュニケーションが取れるようになりたいという一心で、忙しい仕事の合間を縫って、手話を勉強していくんです。
三宅健さんはとてもやさしい人なんですね。素敵な話です。
まとめ
最後にサクッとまとめます。
三宅健さんの手話は
・手話検定(手話技能検定試験)3級
・手話検定を受けた理由はすべてのファンとコミュニケーションが取りたかったから
です。
三宅健さんすごいですね。ファンのためっていうのが仕事とはいえ、手話検定まで取ってしまうなんて、なかなかできることじゃないですよ。
三宅健さんの今後ますますのご活躍を期待したいですね!
ちなみにジャニーズ事務所にはもう一人手話のできるタレントさんがいましたね。
NEWSの小山慶一郎さんです。小山慶一郎さんは手話検定準2級を持っているそうですよ。
以上、『三宅健は手話検定3級 資格取得はファンのため』でした。
最後までお読みいただきありがとうございます。