
年俸4億円から1500万円と96.25%ダウンした松坂大輔選手。試合に出てもなかなか勝てません。この成績に松坂大輔選手本人にではなく、嫁の柴田倫世さんに非難が集中していますね。離婚も間近と言われるのはなぜでしょう?嫁の柴田倫世さんに非難が集まる理由は一体?
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松坂大輔の嫁・柴田倫世が最低な理由
松坂大輔選手と柴田倫世さんの結婚は世間の注目を集めましたね。
松坂大輔選手は「平成の怪物」といわれ、甲子園の決勝でノーヒットノーランをやってのける選手です。
その平成の怪物が無免許運転までして逢いに行きたかったのが、当時日本テレビの女子アナだった柴田倫世さんです。
6歳の年の差婚でしたが、その仲の良さが素晴らしかったです。
そんな幸せいっぱいにスタートした結婚生活ですが、なぜか最近離婚の足音も聞こえてくるそうです。
一体何があったのでしょうか?
松坂大輔選手は2005年に大リーグに挑戦します。
この時は嫁の柴田倫世さんも松坂大輔選手と一緒に渡米しています。
そして2015年松坂大輔選手が帰国するときは同行することを拒否。子供と一緒にボストンにのこることとなり、松坂大輔選手は単身帰国します。
そして2018年現在、松坂大輔選手の単身赴任は続いているんです。
アメリカと日本では距離がありすぎて、試合のない日にちょっと会いに行くこともむつかしければ、電話をするにも時差が気になります。
コミュニケーションがとりづらい状況が続いているんです。
時速150キロを超えるストレートと、抜群の切れをもつスライダーを中心にバッターを翻弄していました。
しかし、剛速球の代償か怪我に悩まされます。手術も行いますが、かつての剛速球を投げることが出来なくなってしまいました。
それに伴い、試合でも勝てなくなってしまい、成績は低迷、特に日本に帰国後に入団した福岡ダイエーホークスでは、3年間で12億円の契約金をもらっておきながら、1軍で出場したのは1試合のみ。それも負け試合で途中降板です。
松坂大輔選手自身は相当な苦境に立たされます。
この状況下でも柴田倫世さんはボストンから動こうとしません。
子供の教育を第一に考えているのがその理由でしょうが、プロスポーツ選手の嫁として、少しは夫のサポートをしてもいいのではないか?と思います。
このように思う人は多いようで、松坂大輔選手の成績がひどすぎるのは嫁のサポートがないからだ、結婚は失敗だった、柴田倫世はさげまんだ、なんて非難の嵐です。
松坂大輔選手の嫁・柴田倫世に対する声
現在の状況に大輔選手のファンは
- ダメ嫁
- さげまん
- 夫のサポートなんかどうでもいいのか?
- 離婚になったら責任は妻の方にある
などなど非難の嵐です。
柴田倫世さんは2012年頃までブログを開設していました。
内容は子育てに関する投稿が主です。ブログを見てみるとそんなにおかしいことを言っているわけではありません。
むしろ真面目な女性なのだということがわかります。
しかし母親としてはいい女性なのでしょうが、プロスポーツ選手の嫁としてはイマイチであるというのは否めない事実です。
まとめ
最後にサクッとまとめます。
松坂大輔選手の嫁・柴田倫世さんが最低と言われるのは
・プロ野球選手の嫁としてのサポートが全くない
・嫁の関心は子供に向いていて、相変わらずセレブ生活を満喫している
からです。
サラリーマン家庭なら、夫のサポートと言ってもやることはないでしょうが、プロスポーツ選手の嫁となるとまた違ってきますよね。
今の生活ができるのも松坂大輔選手がプロ野球選手として頑張っているからこそです。
松坂大輔選手自身も、最愛の嫁や子供と一緒に生活したいはず。
もう少しサポートする姿勢を見せてもいいのでは?と思ってしまいますね。
以上、『松坂大輔の嫁・柴田倫世が最低と言われ離婚間近な理由』でした。
最後までお読みいただきありがとうございます。