紅白歌合戦の総合司会を務めた名実ともにNHKの看板キャスターになった桑子真帆アナ。何度見てもかわいいですよね。でも以前は地味だったとの話もあます。大学時代や彼氏なんかのも気になるので調べてみました。桑子真帆アナの大学時代の彼氏はどんな人だったのでしょうか?
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桑子真帆アナの大学時代
桑子真帆アナの母校は東京外国語大学です。
大学名を聞くと英語得意そう、と思いますが桑子真帆アナはロシア・東欧課程でチェコ語を専攻していたようです。
ちょっと珍しい感じがしますね。
入学当初はいろんなサークルの新歓コンパに積極的に参加していたそうです。
かなり活発な性格だったんですね。
そしていろんなサークルを見た結果は行ったのは「ブラジル研究会」
「ブラジル研究会」はブラジル音楽のバンドをやっていたそうです。
ブラジル音楽というとちょっと聞きなれませんが、「サンバ」と言えばよく聞きますね。
「ブラジル研究会」はサンバの音楽を演奏しているようです。
そしてこの「ブラジル研究会」は東京外国語大学では結構有名なサークルで所属している部員も多かったそうです。
ちなみに桑子真帆さんが担当していたのサックスや打楽器だったそうです。
桑子真帆さんは男性からの人気も高かったそうです。
当然彼氏もいたようです。
相手は同じ「ブラジル研究会」のサークル内の男子だったとのこと。
その彼氏は
『こんなに有名なって変わってしまうなら別れなければ良かった』
と周囲に漏らしているそうです。
この言い方からすると桑子真帆さんは彼氏からフラれたのではないかと推測できますね。
写真などを探してみましたが、そこはさすがに一般人。写真や画像の情報はありませんでした。
でも桑子真帆アナ自身の写真ならありました。
桑子です。私の大学時代の写真です!東京の郊外にキャンパスがあったんですが、広々として気持ちよかったです。その #大学 キャンパスについてのニュースもきょうの #ニュースウオッチ9 で! #nhk #NW9 #桑子真帆 #桑子フォト pic.twitter.com/UmH9SwTuWS
— ニュースウオッチ9 (@nhk_nw9) 2017年9月29日
化粧気はありませんが、ナチュラルな感じでとてもかわいいですね。
桑子真帆アナの地方放送局時代
桑子真帆アナは今でこそNHKの看板キャスターですが、最初から東京にいたわけではありません。
桑子真帆アナが最初に勤務したのは長野県です。長野県に3年。
その後広島に転勤になり、広島で2年間勤務しています。
最初長野県に配属されたときはショートカットで、『こけしちゃんみたいでかわいい』という印象を周囲に与えていたようです。
たしかにかわいかったんでしょうが、「こけしちゃん」って・・・
地味な感じだったんですかね?
でもそこはテレビに出ると自然と変わっていくんでしょうね。
地方放送局にいたときは彼氏などの浮いた話はなかったようですね。
まとめ
桑子真帆アナの学生時代の彼氏は同じサークル「ブラジル研究会」のメンバーでした。
当時の写真なんかは残っていませんでした。
以上、『桑子真帆の大学時代の元彼氏は?』でした。
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