今朝Twitterをみていたらちょっとびっくりするような記事がありましたね。電子タバコの煙を吸った少年の尿から発がん物質が見つかったというニュースでした。でも電子タバコの煙は何なんでしょうか?水蒸気なら害はないはず。電子タバコの煙は何なのか気になりますね。

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電子タバコとは何か?

電子タバコの煙は何なのかを調べる前に、かるく電子タバコ自体についておさらいします。

Wikipediaによると電子タバコとは『乾燥葉や、液体を電熱線の発熱によりエアロゾル(霧状)化する装置』だそうです。

 

英語では、電子たばこは俗に Vape(発音:veip:ヴェイプ)と呼ばれています。Vapeの意味するところとして、「電子たばこあるいは類似の機器」と「電子たばこあるいは類似の機器によって作られた蒸気を吸い込んだり吐き出したりする行為」です。

 

商品としては2003年に中国で実用化されたのですが、当時は全く商売にならなかったそうです。その後徐々に禁煙ブームになり需要が増えてきましたが、新しい分野のため大手メーカーが存在せず、2014年には466ものブランドが存在していました。

日本でも有名な電子タバコはフィリップモリス社のiQOS(アイコス)ですが、それでもシェアは全体の1~2%です。やっぱり大手メーカーがないんですね。

関連記事:電子タバコの煙は有害なの??

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電子タバコの煙は何なのか?

霧状にさせる液体が水なら、出てくる霧も単なる水蒸気だから何の害もないんでしょう。

でも水だけだとタバコを吸っている感じがしないんでしょうか?私はタバコを吸わない人間なのでよくわかりません。

 

電子タバコに用いられる液体は水にプロピレングリコール、グリセロール、香料なんかを混ぜたものみたいです。

 

プロピレングリコールとは無味無臭で、保湿剤、重滑剤、乳化剤、不凍液などに使われているものです。少量なら毒性が低いので食品添加物としてコンビニのおにぎりにも使われているそうです。

グリセロールは無色透明な液体ですが、粘性があり甘みを持っています。食品添加物として、甘味料、保存料、保湿剤、増粘安定剤の用途で利用されています。

 

これらを混ぜた液体を加熱して吸い込むんですね。

となると電子タバコの煙は何か?その正体はプロピレングリコール、グリセロール、香料ということですね。

 

プロピレングリコールは少量なら無害らしいです。

ということは多量なら毒性があるってことですよね。

私が見たニュースはこれ「電子たばこの蒸気を吸引、尿から5種類の発がん物質 米研究」です。

 

この記事には電子タバコの煙を吸った16歳の少年の尿から発がん性物質が検出されたということがかかれています。

一体どれだけ吸ったんですかね?そもそもアメリカも喫煙は未成年禁止だったと思いますが、それは無視して吸い続けたんでしょうか?

あっ、電子タバコだから喫煙の法律では取り締まれないんですね。

関連記事:電子タバコは何歳から吸えるの?

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まとめ

最後にサクッとまとめます。

電子タバコの煙は何なのか気になりましたが、その正体は

プロピレングリコール、グリセロール、香料、水の混合物

出ている煙は単なる水蒸気ではく、プロピレングリコール、グリセロールなどが気化したもの

プロピレングリコールは少量なら無害だとされているが、多量接種は有害

電子タバコの煙も吸いすぎは体に良くない

ということです。

 

電子タバコの煙は何だったのか少しわかってきました。

以上、『電子タバコの煙は何?』でした。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

☆電子タバコの煙について調べた方はこちらの記事も読まれています☆

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