新しい服を着た自分の姿を見て、あれ?って思うときないですか?

前はこんなにお腹が出てなかったけどいつの間に…と思う女性は意外と多いようです。私もそんな年なのね…とあきらめてしまうのは簡単ですが、原因を知って対策をすれば鏡に映った自分の姿が変わってくるかもしれませんよ。

ぽっこりお腹の原因と解消法を一緒に見ていきましょう。

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40代女性のぽっこりお腹の原因は?

年齢によって多少の差はあるものの、ぽっこりお腹の原因はほとんどが筋力の低下にあります。

10~20代では筋肉や皮膚は弾力を持っているので引き締まった体を保つことができますが、年齢とともにその力が弱くなります。すると重力とともに下に下がってしまいます。

弾力を失うのは内臓も同じです。徐々に内臓が下垂してくると骨盤の上で止まります。しかし骨のないお腹の前に出っ張る形になり、それがぽっこり見えてしまうということになります。

お腹は骨がないので内臓を支えるのは筋力しかありません。大切なのは内臓を下垂させないことと、筋力を鍛えることの2つです。

 

40代女性のぽっこりお腹は子宮筋腫が原因ってこともある

いくら鍛えてもお腹がぽっこりしたままという場合には、他の原因を考えましょう。40代の女性に多い原因としては子宮筋腫が考えられます。

子宮筋腫は子宮の内部にできる腫瘍のことですが、ほとんどの場合良性のため、検査で見つかったとしても処置しないケースが多いものです。

しかし長年経過するうちに筋腫が大きくなり、外から見てもわかるくらいに育ってしまう場合があります。この場合はすぐに婦人科を受診する必要があります。

特に最近は40代でも出産をする方が多いので、筋腫が妊娠中に子宮を圧迫することも考えられます。見た目だけでなく健康面でも影響があるものなので、気になる方は専門医の診断を仰ぎましょう

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40代女性のぽっこりお腹解消法

具体的にぽっこりお腹を解消する方法を見ていきましょう。

1、食事を小分けにして食べる

単純に重みがあると内臓がますます下垂してしまいます。つまり、食べすぎないことがとても大切です。

腹八分目といいますが、お腹を引き締めたい時には腹六分目くらいが理想です。一回の食事を少なくすることで内臓にかかる重みを減らしましょう。

もちろんそれだけでは空腹に耐えられないので、食事の回数は増やして構いません。いわゆる「小鳥食べ」ですが、1日の食事を5回に分けて食べるといいでしょう。

朝は軽めにスープやヨーグルトだけ、昼は早い時間と遅い時間に分けて食べます。夕方のおやつを一回の食事として考えて、夕食を少なくします。こうすることで栄養バランスを崩さずに内臓の負担を減らすことができます。

また内臓の負担を減らすために「よく噛む」ことを意識するのも大切です。すぐに下垂を戻すことは難しいですが、1~2か月すると次第に本来の位置に戻ってきます。

2、筋力をつける

ぽっこりしてしまう部分を引き締めるには筋力をつけることが大切です。特にインナーマッスルを鍛えるとしまったお腹になります。

ドローインのやり方  呼吸でインナーマッスルを鍛えます

仰向けに寝てお腹に手を当てましょう。お腹を膨らませるようにゆっくりと息を吸いこみます。次にゆっくりと息を吐き出します。この時10秒かけて息を吐き出すことを意識しましょう。最後は背中や床につくくらいお腹をへこませるイメージで息を吐ききります。これを10回繰り返します。

ドローインはゆっくりと呼吸をして十分に吐き出すことが大切です。お腹周りのインナーマッスルを鍛えることができるので、朝晩行うと効果的です。慣れると立ったままでも感覚がつかめますので、お仕事の合間にもできるようになりますよ。

 

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まとめ

女性のぽっこりお腹は大きな悩みですが、毎日のちょっとした努力で変化を感じることができます。年齢のせいだからとあきらめずに、スタイル維持しておしゃれな毎日を楽しみましょう。